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【機材レビュー】音質最高!軽量!省スペース! 小型マルチの決定版BOSS GT-1000core

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こんにちは。

著者のゆっくんです。

以前から購入しようか、どうしようか悩んでいた機材。

BOSS GT-1000coreを遂に購入しました!

「えっ!?あなたHelix使ってるじゃない?」と思われた方もいらっしゃると思います。

確かに僕はHelixをメインに使用しており、ライブからセッションまですべてLINE6のHelixで対応してきました。

そんな僕がなぜ!今回の新機材「BOSS GT-1000core」を手に入れたのか。

購入経緯や決め手になった部分を書いていきたいと思います。

元々小型のペダルボードを構築予定だった

まず大前提として、Helixとは別に小型のボードを制作予定だったんです。

その際にモジュレーションやディレイ等の空間系をどうするか?が一番の懸念点だったのです。

ギタリストの方は自分のお気に入りのドライブペダルを使用していきたいと思います。

僕もそうなのでw

で、そこで他の要因になってくるのが先述の空間系。

自分の必要な音色を使うだけでも何種類あるのか?と思ったら。

どんなに削っても4種類はあるのです。(コーラス・フェイザー・ディレイ・リバーブ等)

そうするとペダルは4台。電源も4口必要になります。

そうすると一括で手に入るマルチエフェクターが候補に挙がってくるのです。

そんな時にBOSSから発表されたのが今回のGT-1000core。

フラッグシップのGT-1000は触ったことがありましたし、BOSSの空間系の音は好きだったので一気に候補にあがりました。

運搬の軽量化

元々Helixにはなんの不満もなく、あの利便性やサウンド。そしてルーティングやスナップショットによる機能性。

この3つを兼ねてるならば少しくらいの重量は大丈夫かなと思ってました。

ただ、色んな所で活動をしていく中で…

「もっと簡略化・軽量化できれば…」と思ったんです。

実際にHelixは6Kgほど。

対してGT-1000coreは1Kgありません(パーツを考慮すると1Kg超えますが)

仮にこの軽量化が成功したとしたら凄く移動が楽になりますし、セッティングも大幅に楽になります。

まず、電源が簡略できますし、シールドも多くはいりません。

セッティング次第になりますが、本当に本体のみで出したいサウンドを構築できます。

そうするとギター本体とGT-1000coreとシールドのみで移動できます。

これだけの軽量化ができれば本当に行動が楽になると思います。

実際に一番大事なサウンド

皆さんが一番懸念されるのがやはり「サウンド」だと思います。

結論から書くと「極上」のサウンドです。

基本的にはBOSSのGT-1000から必要部分だけを抽出し、内部のDSPなどはフラッグシップと同じものを使用しているので変わらないサウンドが出ます。

唯一違うのが、XLR端子がないのでキャノンでの出力ができません。

ですのでHelixのように作りこんだ音をダイレクトにPAに送るということは不可です。

ですが、変わらずにアンプのReturnに接続する使い方であれば全く問題ありません。

個人的にはHelixよりも少し硬質なBOSSサウンドという感じですが、好きな方にはたまらないと思います。

僕はもともとBOSSサウンドが好きなので空間系のかかり方は凄く良いですし、何より内臓の「AIRDアンプ」は本当に素晴らしいです。

どのアンプモデリングを使用しているかはこの後のブログで紹介していきたいと思いますが、本当にめちゃくちゃいいです。

常に音作りのしやすい環境になった

これが意外な副産物でした。

どういうことかというと「自宅で音作りに励むモチベーションを高く保てる」ということ。

昨今のマルチやオールインワンプロセッサーの場合。

ケースから出して電源をつないで…という接続作業の際に重量のある機材をセッティングするのが正直なところ億劫になります。

ですがGT-1000coreの場合は筐体も軽く、小型なためスッとセッティングが完了して「さあ!やるぞ!」といった形でモチベーションを保てます。

そしてBOSSのサイトから「BOSS TONE STUDIO」をダウンロードしておけばPCを通しての音作りもできますし、各パラメーターも容易に操作ができます。

※GT-1000系を購入された方は本当にマストなアプリです。超楽。

これも必須アイテム「BOSS FS-7」

さらに自由度高く、また自身のサウンドをより構築したい方には必須。

BOSSから発売されている「FS-7」

こちらは追加できるCTRLスイッチで、GT-1000core本体についている「CTLスイッチ」を増設するもの。

これにより、同じプリセット内でエフェクトのON/OFFやDIVISION(ルーティング)の切り替えなどがより簡易に組み立てられます。

ちなみに僕はコントロール部分もセッティング上で変えているのでもっと複雑なコントロールにしてますw

※これも別記事でアップしますね。

配信などでも超便利!

昨今、様々な配信環境が整いリアルタイムで弾き語りや「弾いてみた」などができるようになってます。

僕も「ツイキャス」で弾いてみた配信をやってますがその際に以前まではHelixを使用していましたが現在はGT-1000coreのみ。

切り替え操作の際に音切れなどは全くなくて本当に弾きやすくて最高です。

最後に

今回はGT-1000coreの魅力とメリット部分を書いてきました。

この機材に関してはまだまだ紹介できる部分があり、1記事でまとめると大変なことになるので分割しますw

「機動性」「利便性」「音質」のどれもがトップクラスのGT-1000core。

手に入れて本当に良かったと思っています。

ご興味がある方はぜひお手元にとっていじくり倒してみてください!

ご覧いただきありがとうございました。

次回はGT-1000coreを使ったサウンド構築について書いていきます!

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