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ギタリストのための理論講座 その.1

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こんにちは。

著者のゆっくんです。

今回から簡単ではありますが「音楽理論」について書いて行きたいと思います。

実は理論を知ると、セッションやレコーディングの現場において非常に役立つと同時に、いろんなことに対応できます。

一気にやると心が折れてしまいますので…

※一夜漬けの試験勉強とか心が折れましたでしょ?(笑)

少しずつ紐解いてお伝えできればなって思います。

音について

基本的に「音の性質」はみなさんも学生の頃の理科の授業とかで聞いた事があると思います。

「空気振動」による伝達であるということはご存知かと思います。

それが鼓膜を通し、脳に伝わることで人間は「音」として認識をするわけです。

細かいことを書くと医学書とか楽典のレベルで書く必要があるのでこれ以上を知りたい方はぜひ楽典を読んで見てください。

僕も音大の友達から教科書を借りて気に入り、購入して勉強致しました。

全音・半音

ギター弾きのための形で書いておりますので例える楽器はギターになりますが…

全音=ギターのフレット2フレット分

半音=ギターのフレット1フレット分

です。

単純に「ド」〜「レ」の全音移動をしたい時は5弦3Fから5弦5フレットに移動すればOK。

ピアノだと隣の白鍵をおせばOKな訳です。

半音であれば3F⇨4Fを抑えれば半音階移動になり、ピアノでは色鍵盤の間の黒鍵を弾いて見ましょう。

 

ただ2音階感のみ半音の箇所があります。

「ミ」〜「ファ」と「シ」〜「ド」の間は全音が存在せず、半音階の音程になります。

聞いた事があると思います。

「全・全・・全・全・全・」という音の並び。

これを音名に直すと。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の並びになります。

※基準にしているのはハ長調(Key=C major)です。

ここはきっちり覚えておきましょう!

12音階

基本的に音楽の中では半音階を含む「12音階」で形成されています。

例えば「ド」の音から1オクターブ上の「ド」の音までは半音階で移動すると12音存在します。

「ド・(ド#/レ♭)・レ・(レ#/ミ♭)・ミ・ファ・(ファ#/

ソ♭)・ソ・(ソ#/ラ♭)・ラ・(ラ#/シ♭)・シ・ド」

※()内の音は同じ音ですが呼び名が2つあります。これについては別記事でまた書きます。

上記のように半音進みで行くとこのような感じ。

実際に全部の音を一気に使うことは多くはありません。

ですがこの音階や音名も覚えておきましょう。

まとめ

今回は本当に最初の最初で覚えていただくことだけを書きました。

一気に書いてしまうと本当に一夜漬けの受験生見たくなり、勉強が嫌いになってしまうこともあります。

ですが音楽理論は「演奏者が自由になるためのルール」として認識し、自分の中で応用できることでより多くの方に音楽を伝えやすくなります。

「理論は1日にしてならず」ですので、興味のある方は1日に少しづつでもいいので理論を学んで見てください。

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