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【機材レビュー】パッチケーブルについて

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こんにちは。

著者のゆっくんです。

今回はみんなが大好きでギターをやっていく上ではほとんどの方が使用する「パッチケーブル」についてご紹介していきたいと思います。

パッチケーブルも、いろんなメーカーさんが販売しており「どれがいいのかわからないよ!」と言う方がいるかもしれません。

なので僕が使用したことのあるメーカー・ブランドさんを紹介できればと思います。

FREE THE TONE

まずはこちらの「FREE THE TONE(FTT)」さんから。

【公式サイト】FREE THE TONE

元Providenceのエンジニアで世界でも活躍されている林さんが独立し、製作されたブランド。

 

国内外のプロアマ問わず、絶大な信頼と安定した品質。

 

そして素晴らしい音質で沢山の方がすでに愛用されています。

 

ユーザーをあげ始めたら大変な人数になりますが日本で有名なところだと布袋寅泰さん・LUNA SEAのSUGIZOさん・L’Arc〜en〜CielのKenさんでしょう。

 

そんなスタジアムクラスのアーティストがこぞって絶賛されるのがこのFTTです。

 

そのFTTが販売しているのがこの「ソルダーレスケーブル」

ニッパーとマイナスドライバーがあれば練習スタジオでもすぐに作成が可能で、僕もライブハウスでパッチが断線した際に、その場で作り直し、事なきを得たことがあります。

 

作り方はいたって簡単で、ケーブルを使用する長さにカットし、プラグに差し込み、ネジを締めるだけ!!

これだけですぐに音出しができます。

またケーブル自体が柔らかく、取り回しに優れているのも最高の利点の1つ。

 

プロの現場で「何が大切なのか?」を考え続けてきた林さんが導き出した「プロ仕様のパッチケーブル」がこのソルダーレスケーブル。

パッチケーブルに悩んだらまずはこのケーブルから触れてみるといいと思います!

 

George L’s

こちらも先述のFTTと同じくはめ込み、ネジを回すだけの簡単に作成ができることで有名なGeorge L’s。

 

もともとこの作成方法はGeorge L’sが先駆けで、この手法をFTTが進化させたと言ったほうがいいかなと思います。

 

使用しているユーザーでもっとも有名な方は「サウンドマジシャン」と言われるEric Johnson

誰もが一度はこの人のサウンドに酔いしれて憧れたことがあるはずです。

この人のサウンドは本当にすごいです。

ちなみにインタビューでは、このGeorge L’sのケーブルをスイッチクラフトのプラグにハンダ付けしたものを、シールドとして使用されているとのことでした。

 

このGeorge L’sも非常に使いやすく、音も非常に音楽的なものなのが特徴です。

先述のFTTとの違いとしてはちょっと「断線しやすいかな…?」と言う感じで、音はとても楽器らしく、気持ちの良い音を出してくれます。

 

こちらもオススメです!

BELDEN 9395

ケーブルの大手BELDENが作っているケーブルのシリーズの中から僕がチョイスしたのはこの「9395」です。

 

他にも8412や9778などのシリーズがありますが8412は「パワフルすぎる」ことや9778は「少しハイに癖がある」と言う感じに聞こえ、より「原音に近いかな?」と感じれたのがこの「9395」でした。

 

なぜにそんなことが言えるかと言うと、僕は自分でケーブルを作っていた頃があり、その頃に同じプラグ・長さ・ギター・アンプで検証したりしてました(笑)

※ここまでくるともはや業者さんの領域です。オシロスコープが欲しかったりしました(笑)

 

その中で一番しっくりきたのが9395。

 

先述の2品と比べて従来のケーブルの太さですが、ケーブル自体が柔らかいので取り回しはそこまで気になりませんし、けっこうよく曲がります。

 

肝心な音の感想といえば「素直」な音であり、プロの現場でもよく使用されるのがわかるクオリティです。

 

価格もそこまで高くはないので入門編として使用して、気に入ったらヘビーユーザーへ!となっていける素晴らしいケーブルです。

また、先述の通りこのBELDENは自作にもってこいなので、興味のある方はぜひトライしてみてください。

まとめ

パッチケーブルについて書いてきましたが、僕として個人的にはFREE THE TONEが一番好きで、現在も変わらず愛用しております。

 

エフェクターボードを組んでいる方も、これから組まれる方もぜひお気に入りのケーブルが見つかっていただけたらと思います。

 

良いパッチケーブルが教えて欲しいですしね(笑)

 

ご覧いただきありがとうございました!

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