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【機材レビュー】Ovaltone Harmonics boost

投稿日:2018年1月29日 更新日:

こんにちは。

著者のゆっくんです。

本日はOvaltoneのHarmonic Boostをレビューして行きます。

僕もやっと手に入れることができ、触った瞬間に「これは良い!」って感じました!

Ovaltone Harmonics Boost

コントロール部は4つ。

Master(Volume),Treble,Full(Tone Boost),Burst switch(Bass Boost)です。

原音を「忠実に」ブーストするタイプのブースターではなく、色付けはしっかりされます。

倍音(Harmonics)をブーストする事で音に存在感を出してくれます。

前段と後段、別々で使用して見ましたがかなり感じが変わりました。

前段で使用した時

歪みペダルやアンプの前段に入れて使用した場合ですが、おそらくメーカーさんはこの使用の仕方を推奨していらっしゃると思います。

音自体にしっかりした倍音が絡み始め、音質にかなり大きな影響を与えました。

Masterは適宜でコントロールし、TrebleとFullをお好きなトーンにするように合わせて行きますが、ハムバッカー系の方はTrebleを少し稼ぎ気味でもいいかなと思います。

シングルコイル系の方は、Fullの方を活用するといいかもしれません。もちろん音抜けをコントロールする際にTrebleを少し稼いでもいいと思います。

後段で使用した際

僕はこちらの使い方が好きでした。

音作りとしてはこのような感じです。

1.クリーントーンで原音と変わらないようにTrebleを調整。(ペダル自体に味付けがあるので寄せると書いてた方がいいかもしれませんね)

2.FullとMasterでドライブと音量を稼いでいく。

(このFullを上げることで倍音に味が足されて音の存在感が増して行きます)

僕は普段、ドライブペダルで歪みを作るので、このペダルのように前段・後段で共に使えるペダルというのが本当にありがたいです。

前段で使う際にオススメなのは…

ここはあくまでも個人的にですが…

Fender系アンプやMarshall系アンプをクランチくらいの歪み加減にセッティングをして、ここにHarmonics Boostを全開で踏む!

そうしますと音が粘る粘る!!

もちろんMasterを稼ぎすぎるとバンド内で完全に浮いてしまうのでここは適宜調整が必要ですが、この使い方が僕はすごく気に入りました。

SRV系を始め、ブルース系のセッションとかでは持って行きたいペダルの1つです。

まとめ

Booster界隈は現在、非常に高品質なペダルがたくさん販売されていますし、僕も試したい・オススメしたいペダルがたくさんあります。

原音忠実型・味付け型・EQ付きクリーンブースト・ゲインブーストなど。

このペダルは「音の存在感」をプラスするためのペダルとしては本当に素晴らしいと思います。

生産が完了している製品なのでなかなか手に入れることは難しいかもしれませんが、ぜひ手にとってこのペダルの良さを感じていただければと思います。

ご覧いただきありがとうございました!!

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