こんにちは。
著者のゆっくんです。
今回は音楽を始めて、僕が得たものご紹介できればなと思います。
一生楽しめる「本気の趣味」
僕にとって音楽っていうのはただの「趣味」とはちょっと違った感じがあって、これ以上に楽しめるツールというか、遊びが無いんですよね。
例えば「スノボ」が好きな方がいて、日本だと冬のシーズンに毎週滑りに行って、オフシーズンは海外まで行ってしまうとか。
それくらい好きな一生の「趣味」なんです。
言葉で言うなら「生き甲斐」と言えば良いでしょうか?
ただ、本当にありがたいのは、それだけ好きな趣味が僕の場合は部屋に置いてあると言うこと。
好きな時に、好きなように弾ける。これは考えるとすごく幸せなことだなって思います。
おかげで退屈という時間を、音楽に触れてから感じたことがありません。
すごく感謝してますし、充実してます。
世代を超えた出会い
「音楽は世界共通言語」と言われますが、まさにその通りで年齢性別問わず、たくさんの音楽好きな方がいらっしゃいます。
僕も、初めて同年代以外の方で仲良くなれたのは音楽がきっかけでした。
僕の場合は、ライブハウスに通い始めてからたくさんの知り合いができまして、その先輩方からまた新しいジャンルの音楽だったり、プライベートで悩んだ時には相談に乗ってくれるような先輩もできました。
都内に来てからは、セッションに参加したりして年下の友達もできました。
もしこれから音楽を始めたいと思ってる人がいれば、本当にたくさんの友達ができます。
それだけでも個人的にはおすすめします。
音楽=出会い
今でも僕は、いろんな方と新しい出会いをさせていただいております。
これもひとえに「音楽」が好きでよかったなって心から思えます。
その中から「一生の友達」になるような人が必ず現れます。
このBlogを読んでくださっている皆さんにも、そんな素敵な出会いが訪れてくれることを願っております。