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【機材レビュー】Ovaltone FOUNTAIN

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こんにちは。

著者のゆっくんです。

今回は昨日、試奏をしてきたOvaltoneの「FOUNTAIN」のレビューをしたいと思います。

あくまで僕の主観ではありますので、ご参考程度になっていただければ幸いです。

Ovaltone FOUNTAINとは

様々な素晴らしいペダルを排出している新進気鋭のエフェクトブランド「Ovaltone」

有名なDistortionペダルでは「34-Xtreme」や「Q.O.O Blue Edition」など本当にプロフェッショナルな製品が多く、アンプライクな歪みを排出してくださってます。

※僕は34-XtremeもQ.O.O.もメインで使用しておりました。こちらの2機種はまた改めて…

今回はOverDriveペダルの「FOUNTAIN」というペダルについてになります。

上質な3モード+3キャラクター=9種類?

まず触れて感じたのは「音が大きい」という事と、音創りの幅が広く非常に扱いやすいペダルだと感じました。

3モードの音の差がそれぞれしっかり区分けされており、Rockが好きな方から、JazzやFusionをプレイしたい方にはもってこいだと思います。

コントロール部はGain・TONE・Volumeの3つのツマミ。

ここにボディ上部の左右に備え付けられたモードスイッチで切り替えます。

ランドグラフから始まった3モードスタイルですが、このFOUNTAINはそこへさらに「トーンのコントロールミニスイッチ」があり、そのスイッチでPresenceの張り出しやMidの強調などを調節できます。

詳しくはブランドのサイトでご確認いただければと思います(笑)

Ovaltone FOUNTAIN製品ページ

じゃあ「ゆっくんは何を紹介したいのか!?」というツッコミがきそうですが、僕はプレイヤー視点での「こういう使い方がいいな!」と思ったことを紹介します。

基本仕様はOver Drive

基本的にはこのFOUNTAIN1個でバッキングからリードまでの幅広いプレイは可能でした。

メタルまでの歪みは補っていませんが、Blues RockからJazzなどまでは守備範囲でした。

(日本の音楽ならばSuperflyさんやBUMP OF CHICKENなどの音楽はばっちりです。)

コードを鳴らした時でも分離が良く、音も綺麗に伸びます。

またGainがすごく良い塩梅で、倍音やPresenceを付加してくれるのでここの調整が肝でした。

POPSバンドで音楽をやっている方々には、すごく力のあるペダルだと思います。

ボリュームの追従性も良くて、GainをMAXの状態からボリュームコントロールだけで絞っていったときの歪みの収まり方は本当に「アンプ」をいじっているような感覚になりました。

バッキングメインで使用する方はリードの際にはブースターがあればさらにGOODだと思います。

リードサウンドとしてはTS系を彷彿させる様なサウンドから、枯れを生かしたサウンドまで作れましたので、どのプレイヤーにもマッチングするのではないかと思います。

ブースターとしての使用

僕はこの使用方法がツボには入りました。

Gainを絞りきってしまうとこのFOUNTAINの「美味しい所」がなくなってしまう感じになるので、僕はL.GモードのM.Cでブースターとして使う感じがしっくりきました。

※DistortionペダルはJHSのAngry Charlieを使用しております。

先にも書きましたが、このペダルはアウトプットレベル(出力)が高いのでDistortionペダルの後段に入れて、ソロの際に踏んで音量アップと、倍音を足しにいきます。

もちろん、FOUNTAIN単体でも太くて温かみのあるリードサウンドは作れます!

ご参考までにブランドさんが製作されたYou tubeをご覧ください。

Ovaltone FOUNTAIN参考動画

その際はH.Gモードで、Gainを高め(13時くらいまで)に設定して見てください。作者の方が動画でも解説してくださっていますが、Gainを高くしていくとFazzyな感じ歪になっていきます。

どのモードにしてもノイズが少なくて、コントロールが非常にしやすかったです。

まとめ

今年、試奏したペダルの中でもTOPに食い込んでくるような素晴らしいペダルでした。

ブースターにしても、クランチサウンドにしても、オーバードライブサウンドにしても上質なサウンドを得る事ができました。

今後、僕の活動を考えたら欲しいペダルのTOP3に入ります。

守備範囲が広くて、汎用性が高く、上質な歪みが欲しい方。

めちゃくちゃおすすめです。

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