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ギターアンプについて

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こんにちは。

 

著者のゆっくんです。

 

今回はギターアンプについてご紹介いたします。

 

ギターを始めたばかりの方から、現在活動中の皆様にも参考になればと思います。

 

種類を把握する

一概に「アンプ」と行っても種類は様々。

 

まず大きくは2種類に分類されます。

・真空アンプ

 

・トランジスタアンプ

 

上記の2種類がまず大きくあり、真空管アンプとはそのままの通り、真空管を用いて電気信号を増幅させて音を大きくします。

 

一方、トランジスタアンプは真空管は使用せずに電気信号をアンプ内の回路(コンデンサーや抵抗)で増幅し、音を出します。

 

どちらもそれぞれメリット・デメリットがありますが、取り扱いに注意していればそこまで気にする必要はありません。

 

真空管アンプの一番の強みはやはり真空管ならではの「音」であり、小さいWattでもかなりのパワーを持った音量を出すことができます。

 

20wの真空管アンプのパワーでも、自宅などで練習する際に音量を気にする必要があるほどです。

 

デメリットとしては真空管が「消耗品」ということ。

 

期間は使用時間により、それぞれではありますが1年に1回は真空管の交換をすることが好ましいです。

 

一方、トランジスタアンプのメリットはメンテナンスフリーということ。

 

真空管を使用していないので、メンテ費用がかかりません。なので非常に安定した音質で使用することができます。

 

 

デメリットではありませんが、やはりトランジスタアンプは少し音質が硬いです。これを上手く使って上品なサウンドを出しているギタリストはたくさんいますが、その方々は大体が「プリアンプ」という、音を作り出すエフェクターや機材を使用されています。

 

どちらにもメリット・デメリットがありますが、一概にどちらが優れていて、どちらが悪いということはございません。

 

練習スタジオにあるもので有名どころでは。

 

・真空管アンプ=Marshall・Fender

 

・トランジスタアンプ=Roland JC-120

 

でしょう。

 

ぜひ一度触ってみていただければ、その音の違いをわかっていただけるかと思います。

一番大切なことは…

これは「使用用途」になりますね。

 

例えば、誤解を恐れず言えば、部屋で練習するのに「スタックタイプ」のアンプは不要なわけです。

 

本来スタックアンプはライブやコンサートにて使用され、そのために非常に大きい出力が備わっています。

 

僕も以前、スタックタイプのアンプとキャビネット(スピーカー)を持っていましたが、レコーディングとライブ以外では使用しませんでした。

 

やはり自宅練習においては「コンボタイプ」がおすすめです。

 

 

自宅練習に使えるアンプにも種類があり、こちらもお好みに合わせて選んでいただければと思いますので、ご紹介いたします。

 

練習用のコンボタイプアンプ

種類は3種類ありますので、それぞれの特徴をご紹介いたします。

 

 

・真空管コンボタイプ

 

・トランジスタコンボタイプ

 

・モデリングアンプ

 

の3つになりますが、上記の2つ「真空管コンボ」と「トランジスタコンボ」はスタックタイプではなく、スピーカーとコントロール部が一体になったものです。

 

 

出力も1w〜100wまでとかなり幅が広いです。

 

自宅練習で使用されるならば、正直5wくらいあれば十分です。

 

 

その中で「モデリングアンプ」という新しい括りがありますが、こちらはデジタルの技術を使用し、様々なアンプの音を「モデル」にしスイッチ一つで切り替えることができます。

 

現在、発売されているものでは各エフェクトも内蔵されているので非常に便利です。

 

ちなみに、僕が練習用で使用しているのはMarshallの「CODEシリーズ」です。

 

僕はMarshallの音が好きなので、このモデリングアンプが出た時は嬉しかったですね。本当に自分の好きなアンプのモデリングがされていて気持ちよく練習ができています。

 

このCODEシリーズはBluetoothでコントロールできたりもするので、現代のニーズや使用方法にはもってこいです。

 

僕もコントロールはi PhoneのBluetoothから行なっています。

 

 

また実家にはVOXのモデリングアンプが置いてありまして、実家にいる際はそちらを使用しています。

 

両方ともモデリングアンプですが、自宅で練習するには十分すぎるほどの音と使い勝手です。

 

上記の2機種は本当にいいですね。

 

初心者の方にもご紹介した2機種はおすすめですが、こちらもいい練習用アンプですのでご紹介。

 

このアンプはアメリカのバークリー音楽院で教鞭を取られている「トモ藤田さん」が教則本内でもおすすめしてますが、自宅練習用にはもってこいなアンプです。

 

価格。サイズも非常にお手頃な練習アンプですので、ぜひお試しいただければと思います。

アンプの買うならば…

やはり問題になってくるのは「価格」だと思います。

 

「中古でも気にしないよ」という方はヤフオクとか、オークションサイトで気に入ったものを購入されるといいと思います。

 

もし新品でどうしても欲しい!という方は、店舗やAmazonでの購入をおすすめします。

 

店舗で買う際は、車での移動を本当に勧めます。僕はかつて歩きで買いにいってめちゃくちゃ後悔しましたので…

(アンプはかなりの重量がありますので、ギターを弾きたい!って思いをへし折られる可能性もあります 笑)

 

皆様にあったアンプが見つかる事を願っております。

 

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